モテるLINE
モテるLINE
今回は恋愛には欠かすことのできないツールLINEについて話していきたいと思います。誰しも気になるあの人とラインを交換してやり取りを重ねていくと思います。LINEは会話形式で簡単に話せるからこそ、みじかすぎつとそっけなく映り、長すぎると読むのが面倒になります。そんなLINEですが少しの工夫で飛躍的に伸びること間違いないです。
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[:目次]
- 話す内容
- 返信のタイミング
- 文章量
- まとめ
- 趣味・・・これは鉄板です私の前のブログでも紹介しましたが共通の趣味がある人とは仲良くなるのが簡単です。そこでまず第一に共通の趣味を探しに行きましょう。忘れないでほしいのが共通の趣味は数より深さです。一つ二つの趣味を深く話せるとLINEではモテます。
- 学生時代の部活・・・これはその人の人生で一番熱中したことである可能性が高いです。誰しも一番頑張ったことを認めてもらえたらうれしいですよね。そこを攻めてあげるのがモテるLINEです。
- 相手の愚痴・・・これは男女問わず聞いてくれる人は好感を持ちますよね。しかし愚痴を言うまでにはある程度親密な関係になる必要があります。なので上の1、2で話を盛り上げてからにしましょう。
2・返信のタイミング
返信のタイミングは簡単に言うと相手の返信スピードに合わせるです。相手が3時間に一回返信してくるなら自分は2時間半くらいの返信がいいと思います。これは心理効果のミラーリングという効果を使っています。相手が返信が遅い人なのに自分は即レスしてしまうと「この人とは合わないかも」と思われてしまいまし。
しかし、前にかいたことと矛盾することがあります。それは、相手が寝る前の時間は即レスしまくりましょう。どいうことかというと、LINEには既読機能があります。この既読機能には相手と実際に会話しているように感じてもらう効果があります。それに寝る前は時間がある人が多いですその数分間を狙って短期間に何回もラリーすることがLINEでモテる最も効果的な方法だと思います。
3・文章量
LINEの文章量は返信のタイミングでも話した相手と同じくらいに合わせるミラーリング効果を用いるとモテます。具体的には相手が1行を2回に分けて送ってきたら自分も1行を2回に分けて送ります。そこで肝心なのは2回目は疑問形で送るということです。文章量を合わせるとはつあり相手への思いやりです。疑問形を送ると相手は返信しやすくなります。ぜひ相手への思いやりの心を忘れないでください。
文章量は絶対に長すぎないでください、長文を送った時点でめんどくさいと思ってしまいこれ以上関係が発展しない可能性があります。
4・まとめ
ここまでモテるLINEの話をしてきました。ここまでの内容を意識するだけでもかなりLINEで好感をもってもらえることでしょう。しかし、真のモテる男はLINEは最低限にして実際に会って話をたくさんします。つまりデートで話すということです。次回はLINEでいい感じになった後にデートに誘う方法を話したいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。