モテうさぎ

うさぎのように女性から愛される存在になろう

【実体験】【自分を変える】【コンプレックス克服】

今回は私が過去のいじめられっ子の非モテ男子だった人間が週に数人の女性とデートを楽しめるようになった方法を話していきたいと思います。

 

この記事を読んでほしい人

・コンプレックスを抱えている人

・いじめなどで自尊心が低くなった人

・自分を変えてモテたい人

・環境を変えたい人

 

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目次

1、自分の負の過去は踏み台にしよう

2、行動してモテない人の方が少ない

3、場数を増やす方法

 

 

私は小学生高学年から中学校2年生まで顔中にニキビがあったのでいじめられていました。

洗顔をしているのに自分だけなんでこんなにニキビ顔なんだろうと、とても自分の人生を恨んでいました。

それにプラスしてイジメが始まったので完全に自分を嫌いになって毎日自己嫌悪に陥っていました。

イジメの怖いとこれがだんだん抵抗することをしなくなり、自分はイジメられて当然だと思うようになることです。

殴られない日はいい日だと思い、肩にあざが出来ても何も感じなくなります。

よっぽどのことがないと戦おうとは思わないようになります。

しかし、今回話したいのは負の過去は踏み台にして自分の成長につなげられるということです。

私はイジメの経験から相手に対する気遣いの心を身に着けました。いじめっ子のことをよく観察して、相手が求めていること、されたらうれしいことを探してはできる限り親切に接しました。

いじめられっぱなしは良くないと私は考えます。真剣に対策を考え今の環境を少しでも良くするための努力をすることが大切であり、いじめられないようにするのにはどうすればいいのか考えましょう。

今の環境が悪い人ほど良くなった時の解放感や自由感は大きいです。

それに環境改善にはメリットしかありません。環境を変えて日常が少しでも幸せになればこれほどいいことはないと思います。

負の過去を持っている人はネガティブに考えるのもいいですが、その経験から自分の突破口を見つけ出すことは恵まれた人間より人間の価値を上げるいい機会です。

是非、自分の過去と戦ってください。

 

2、行動してモテない人の方が少ない

  1. 何も行動していない人はモテない。
  2. 少し意識している人は後一歩でモテ始める。
  3. 行動している人はその行動が正しかったらモテている。

この3つの違いを考えてほしいのです。

行動それは異性の接点を一回でも多く作ることです。モテスキルは場数をどれだけ多く踏んできたかによって身に付きます。

この世には黙って座っているだけでモテる恵まれている人もいますが残念ながら私はそうではなかったので行動するしかなかったので行動の重要性を誰よりも理解しているつもりです。

多くの人は正しい行動方法を知れべ尽くしてから行動しようと考えている方が多いと思います。

それは逃げの姿勢でもあり楽な考え方だなと思います。悪く言えばノウハウオタクになっているのです。

モテる方法はいろいろ知っているが実行する機会がない。それでは何も始まりません。

ですのでまずは行動する、場数を一回でも多く踏みましょう。

怖くて行動できない人は、行動すると訪れるであろう明るい未来を創造しましょう。

 

3、場数を増やす方法

まずは現実世界で出会いがない人かいるでしょう、職場に女性がいない、理系学生、などなど。

それに共学や職場にいる女性は関係がこれからも続く可能性が高いので失敗できない可能性がたかいですよね?

そんな人に最適な方法は「マッチングアプリ」です。少し危険なイメージを持っている人も少なくないでしょう、しかし本当はとっても安全なツールだと言えるでしょう。

まず第一に会うまでは文章のやり取りなので話す内容なども考えながらやり取りができます。

それに出会いが無限大に広がる可能性があるのです。

私はマッチングアプリの「with」を使って一日に10人以上とマッチングし100人以上の方と連絡を取り、その中からえりすぐりの女性とLINEを交換しその中でも会ってみたいとお互いが感じる相手とデートを重ねることができています。

男性が有料なので最初のハードルは少し高いかもしれませんがやってみる価値は大いにあると思います。

有料であるからこそ本気になって出会いを求めに行くんだと思います。

それに簡単に手に入るものは簡単に失います。なので少しの勇気とお金で経験が手に入るなら初めて見るのはいいと思います。