告白するな!
どうも、うさぎの様に女性に愛される存在になろうをテーマにモテをサポートしています。
モテうさぎと言います。
今回は「告白するな!」をテーマに話していきたいと思います。
誰しも彼女を作ろうと思ったら告白をすると思います。
しかし、それは正しくない可能性があります。
正確には告白なんてしなくても付き合うことができますよ!ということです、しかも高確率で!
目次
1、告白のデメリット
2、好意を伝え続ける
3、相手から恋人宣言させる
1、告白のデメリット
多くの男性がイチかバチかで告白をしています。
それは好きな人に対して失礼な行為だということを気づいてほしいです。
誰しもダメ元や当たって砕けろのようなメンタルで告白なんてされたくありません。
それに告白はお互いの関係を確かめ合うだけのことであって付き合ってくださいとお願いして恋人になるなんて個人的にはナンセンスだと思います。
告白は危険がいっぱいです、断られたら今までの関係ではいられないことがほとんどです。
良くも悪くも関係が変わってしまうのは間違いないです。
ですから告白で恋人になることはオススメできません。
もう一つの最大の告白のデメリットは、断られたときにメンタルが傷つき自尊心が下がって次の女性に積極的に切り替えが出来なくなることです。
断られることは悲しいですしつらいです、私は読者の方々にはそんな経験はしてほしくないのです。
2、好意を伝え続ける
先ほど告白はイチかバチかで行ってはいけないということが分かってもらえたところで今回の記事のテーマである「告白せずに付き合う」について話していきたいと思います。
それは、「好きって言う」です!!
カンのいい方は、あれ?それは告白では?と思うかもしれませんが好きって言うことは告白ではないです。
まず、デートの終わりにお店を出たタイミングで手をつなぎ軽くはっきり「好きだなぁ~」と言って相手に意識させることが大切です。
あくまで軽く言うことが効果的です、重たくないのがポイントです。
手を握って好きって言われて好意が伝わらない鈍感な女性は居ません。
ここで最も大切なのは「付き合ってください」なんて口が裂けても言ってはいけません。焦っている余裕のない男性だと思われます。
ここで一つ見定めポイントは手を振りほどかれたり、握り返してこなかったりしたら残念ながら今はまだ脈なしです。
逆にしっかりと握り返して来たら少なくとも嫌われてはいません。
好きと伝え続けましょう、好きの言葉の価値を下げることが大切です。
ここで注意したいのが、下心を感じさせるのはナンセンスであるということです。
流れでホテルに誘ったり、キスを迫ったりするのはワンナイトで終わってしまい恋人にはならない可能性が高いでしょう。
あくまでも好きだけど大切にしたいと伝えるのがポイントです。
3、相手から告白宣言させる
ここまで思わせぶりな態度をとり続けていけば、定期的にデートが出来ているなら相手から「私たち付き合ってるの?」や「私たちの関係って?」など二人の関係性について質問してくるはずです。
ここまでくるともう恋人関係であると言っても過言ではないです。
相手から好意のある言葉が来れば見事両想いの関係です。
告白するのは簡単です、しかし思いが一方通行だったら成功はしません。
本当に相手のことが好きなら、相手にも好きになってもらう必要性が分かってもらえるとおもいます。